新宿での街宣後、入管に向かった おしどりマコ 「ここで人権を踏みにじる収容がなされているのか、どこの階だろうと見上げていたら、help meとかすかに聞こえました。たまらず、I am sorry, our government trample your human rights.と叫びました。するとあちこちから声が…」「入国管理局の前はあまりにも寒くて、夜は暖房が無いそうで、収容されている方々は凍えてらっしゃるだろうと思いながら、帰宅しお風呂に入って泣けてきた。ごめんなさい、私だけ温かいお風呂に入って…」
ツイートより
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＞在留資格をもらえない人であっても、自由権規約第6条「生命に対する権利」は有しているはずだ。命の危険があるときに「あなたは日本に在留する資格がないので病院へは連れて行きません」と対応するのは、人権侵害に他ならない＜救急搬送を拒否した入国管理局の対応を問う https://t.co/6KJ6GBhl0G— おしどりマコ (@makomelo) 2019年3月13日
入国管理局は、人気がなくて寒くて、そして不便なところで、ここで人権を踏みにじる収容がなされているのか、どこの階だろうと見上げていたら、help meとかすかに聞こえました。たまらず、I am sorry our government trample your human rights.と叫びました。するとあちこちから声が。 #FREEUSHIKU pic.twitter.com/sNOmVbiyG1— おしどりマコ (@makomelo) 2019年3月13日
２）入国管理局の前はあまりにも寒くて、夜は暖房が無いそうで、収容されている方々は凍えてらっしゃるだろうと思いながら、帰宅しお風呂に入って泣けてきた。ごめんなさい、私だけ温かいお風呂に入って。こういうとき私はライヒヴァインの最期の手紙を思い出し、心に決めます。 #FREEUSHIKU— おしどりマコ (@makomelo) 2019年3月13日
３）ドイツの教育学者で反ナチスのライヒヴァインが、終戦間際に処刑される直前、11歳の娘さんに書いた「最期の手紙」です。『いつでも人には親切にしなさい。助けたり与えたりする必要のある人たちにそうすることが、人生でいちばん大事なことです。（続 #FREEUSHIKU— おしどりマコ (@makomelo) 2019年3月13日
承前）だんだん自分が強くなり、楽しいこともどんどん増えてきて、いっぱい勉強するようになると、それだけ人びとを助けることができるようになるのです。これから頑張ってね、さようなら。お父さんより』ごめんなさい、あなたがたは凍えてるのに。私は強くなり勉強して、あなたがたの人権を守ります。— おしどりマコ (@makomelo) 2019年3月13日
５）今まで積極的に動いてなくてごめんなさい。全ての方の人権が尊重されるように動くことが、自分の人権を守ることでもあります。原発事故も、公害も、辺野古も、憲法もみな同じ。在留資格をもらえない人も、自由権規約第6条、生命に対する権利はあります。日本は批准しているのだから #FREEUSHIKU— おしどりマコ (@makomelo) 2019年3月13日
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— ハーバー・ビジネス・オンライン (@hboljp) 2019年3月13日
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— 成田満寿美 (@futaa) 2019年3月13日
チョラクメメットさんの奥さんヤセミンさんから3月6日に預かりました子供たちの手紙です。
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7/14:第25回参院選 情勢報道集約(7月14日)
by三春充希(はる)⭐2019参院選情勢情報部
7/15:日経 参院選の終盤情勢特集 等参照ください
