全国どこからでも比例代表は「おしどりマコ」と書けます -非公式ブログ
さて、10月20~22日は福島県飯舘村の方々と、水俣に行って参りました。 事故後、わりと早い時期から、水俣病の訴訟団の方々が、「恐らく、水俣と福島は同じことになるだろうから」といろいろアドバイスをくださっていたのです。 そのアドバイスというのは、「住民側に立ってくれる医者を、一人でも多く見つけること。できるだけ早く、できるだけたくさん」。